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代表挨拶
昨今、「備え」に関わる環境が急速な変化を遂げつつあります。 少子高齢化が急速にすすむなか、公的保障制度はその運営を維持するため、制度改正を繰り返さざるをえない状況にあります。 そのような環境の中で、私たちは安心した将来設計のために、以前にも増して自助努力での保障の準備をしなければならない必要性に迫られています。
消費者は、ご自身のお金に関わるライフプランや、民間の保険商品に対して、人任せではなく自発的に情報収集し、自発的にプランを組み立てる方向に、確実に意識が変化しています。
東京保険プロジェクトも、時代の流れとともに、より高度な変革を遂げます。 具体的には、「民間の保険を専門家のアドバイスのうえで自ら選びに行きたい」お客様のために、新ブランド「保険リビングドア」をたちあげました。
単なる量販ではなく、コンサルティングスタッフの質の向上を図り、お客様に丁寧かつ綿密なご相談ができる「来店型形式の相談窓口」を展開していきます。
あなたの夢はどのようなものを描いていますか?
かなえるために必要なものはなんでしょうか?
健康、お金、よき相談相手。ひとそれぞれ志は違いますが、有意義なライフデザインを描くために、最良な準備を誰もが望んでいるはずです。
東京保険プロジェクトは、ご家庭の安心と将来へのライフプランニングの支援から、はたまた企業の財務コンサルティングにいたるまで、「保険」という側面から貢献し、お客様とともに成長していくことを企業理念としております。
さまざまな情報があふれ、変化するスピードも増し、なにが正しい選択なのか、迷い、混乱する社会の中で、消費者の立場にたち、専門家としてのアドバイスができること。それが「総合保険代理店」の存在意義です。私たちは、出会ったお客様とのご縁を大切にし、お客様の立場にたったコンサルティングをご提供する企業として、大きな成長をはかっていきたいと願っております。